アラフォー 最高の休日の過ごし方

趣味(ゴルフ・旅行・料理)

こんばんは。ひろひげ です。

もうすぐ年末ですね。この時期、会社は長期休暇に入っており、10連休をいただきました。

労働者にとっては、とてもありがたい連休ですね。

そんな休日の1日を紹介します。

今の自分にとっては、最高かな。と思う休日ですので、アラフォーの皆様の休日の過ごし方の参考になればと思います。

最高の休日は、メインイベントの逆算でスケジュールを決めること

まずは、1日のメインイベントを決める

私の場合、休日のメインイベントを先に決めてから、その周りの行動を埋めていくような感じで、

スケジュールを組んでいきます。

今回の休日のメインイベントは、「夫婦二人だけでディナーを楽しむ」

ということです。

メインが決まれば、メインイベントに向けて1日のスケジュールを逆算で埋めていきます!

メインイベントを最高に過ごすため、そこに向けた行動をプロットしていく

次に、メインイベントが決まりましたので、最高の状態でディナーを楽しむため、かつ、

自分一人の時間も楽しむため、逆算して、このような時間割を組みました!
(メインイベントまでは、基本一人の行動になります)

  • 18:00 ~ 21:00 京都にある割烹料理屋で奥さんと二人でディナーを楽しむ(←メインイベント)
  • 16:30 ~ 17:45 割烹料理屋近くの銭湯に入って温まる(=ゆっくり瞑想する)
  • 15:00 ~ 16:30 京都市内をウィンドウショッピングする
  • 13:30 ~ 15:00 ゴルフの打ちっぱなし(100球程度)で汗をかく(身体を動かす)
  • 12:00 ~ 13:30 お昼ご飯を自炊する
  • 11:00 ~ 12:00 子どもたちをおばあちゃんの家に預ける
  • 09:00 ~ 11:00 掃除・洗濯・茶碗洗いなどの家事+子どもと遊ぶ

午前中は、あまりメインイベントをもってこず、できる限り日々のルーティンワークをこなします。
(本当は、午前中もだらだらしたいですが・・・笑)

休日にしかできない、身体を動かして汗をかく → 銭湯で汗を流す → 割烹料理を食べる という

流れが、今の自分にとても合っていて、幸福度は増していきます。

京都市内には、いくつか昔ながらの銭湯があり、いつもタオルをもっていきます。

また、京都はグルメタウンとしても有名ですので、

いい大人の条件の1つである「行きつけの店」を夫婦で探そうかと話をして、

年に2回程度、京都の割烹料理屋を探すことが楽しみになっています。

夫婦二人の時間も過ごせるし、初めての割烹料理屋を探究できるという一石二鳥の感じです^^

今回訪問した ” 銭湯 ” と ” 割烹料理屋 ” を紹介!

まず、今回訪問した銭湯は、

玉の湯 さんです。

(画像:玉の湯HPより)
(画像:玉の湯HPより)
  • 住所:〒604-0941 京都府京都市中京区亀屋町401 (京都市役所の近くですね)
  • 営業時間:月〜金.15:00-24:00 / 土.14:00-25:00 日曜定休
  • 料金:大人(中学生以上)510円、小学生160円、幼児60円

料金は安いし、貸しタオルもあります。

シャンプー・ボディーソープ・リンス は、1回使い切りの袋状のもので各40円ずつになります。

中には、サウナ・水風呂・ジェットバスなど4種類くらいのお湯があります。(露天風呂はなし)

汗を流せて、とてもいい感じに過ごさせていただきました^^

ご興味ある方は、是非お試しください^^

次に、今回訪れた割烹料理屋さんは、

逸品はし長 さんです。

(画像:逸品はし長HPより)

座席は、お座敷席もありましたが今回はこのようなカウンターで予約しました。

カウンターを選んだのは、料理を作っている姿を見ながら食事を楽しみたかったのですが、

あいにく料理長はカウンター前にでて料理されず、少し寂しい感じがありました。

料理の感想については、次回の記事で報告したいと思います^^

今年7月にも訪れた別の割烹屋さんとの比較もしながら記事にしたいと思います。

お楽しみ^^

まとめ

アラサーの子育て世代おじさんの最高の休日の過ごし方は、

「休日のメインイベントに向けて最高の状態を作り上げる行動の時間割を決める」

ということになると思います。

今回は夫婦二人の時間をメインに、行動の時間割を決めたので、自分にとっていい休日の過ごし方になりました。

自分の時間についても、ゴルフ打ちっぱなしや銭湯に行くということで、一人の時間も持て、

夫婦二人の時間も持てたので、有意義な休日でした。

次回は、2025年6月頃になるかな笑

年に2回、夫婦二人でデートできるように家事・育児・仕事をがんばろうと思います。

それではまた。

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